大
たいせつ
— この単元で身につける力- 1漢字は一字一字が意味を表す表意文字。現在の日本語の文章は、漢字と仮名を交ぜて書き表す「漢字仮名交じり文」がふつうで、漢字仮名交じり文を使うことで、読む人は意味を速く適切に読み取ることができる。
- 2現在の日本語では、アルファベットで表すローマ字も使われている。仮名やローマ字は、意味を表さず音だけを表す表音文字という。仮名やローマ字は表す音が一つなのに対し、漢字は同じ字でも複数の音訓をもつものがあるため、意味が正確に伝わらないことがある。
- 3日本にはもともと文字がなく、やまと言葉(和語)を書き表すために、中国から伝わった漢字を利用する方法が考え出された。仮名がない時代には、漢字の音を借りて日本語の音を表すなどの工夫がされた(例:「波」の「ハ」、「布」の「フ」)。
指
学習指導要領との対応
— この単元が身につける指導事項知
知技(1)イ
話し言葉と書き言葉との違いに気付くこと。
知
知技(3)ウ
語句の由来などに関心をもつとともに,時間の経過による言葉の変化や世代による言葉の違いに気付き,共通語と方言との違いを理解すること。また,仮名及び漢字の由来,特質などについて理解すること。
※小学校学習指導要領解説・国語編に基づく「知識及び技能」の指導事項コードです。教科書付属の指導計画資料をもとに本サイトが対応付けています。
繋