こくご学習ナビ6年生伝統・古典
伝統・古典

日本の文字文化(仮名づかい)

教科書 p.201〜203

たいせつ

— この単元で身につける力
  • 1漢字は一字一字が意味を表す表意文字。現在の日本語の文章は、漢字と仮名を交ぜて書き表す「漢字仮名交じり文」がふつうで、漢字仮名交じり文を使うことで、読む人は意味を速く適切に読み取ることができる。
  • 2現在の日本語では、アルファベットで表すローマ字も使われている。仮名やローマ字は、意味を表さず音だけを表す表音文字という。仮名やローマ字は表す音が一つなのに対し、漢字は同じ字でも複数の音訓をもつものがあるため、意味が正確に伝わらないことがある。
  • 3日本にはもともと文字がなく、やまと言葉(和語)を書き表すために、中国から伝わった漢字を利用する方法が考え出された。仮名がない時代には、漢字の音を借りて日本語の音を表すなどの工夫がされた(例:「波」の「ハ」、「布」の「フ」)。

学習指導要領との対応

— この単元が身につける指導事項
知技(1)イ
話し言葉と書き言葉との違いに気付くこと。
知技(3)ウ
語句の由来などに関心をもつとともに,時間の経過による言葉の変化や世代による言葉の違いに気付き,共通語と方言との違いを理解すること。また,仮名及び漢字の由来,特質などについて理解すること。

※小学校学習指導要領解説・国語編に基づく「知識及び技能」の指導事項コードです。教科書付属の指導計画資料をもとに本サイトが対応付けています。

つながりのある単元

— 同じ指導事項を身につける単元
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漢字の書き順データはKanjiVG(CC BY-SA 3.0)、音読み・訓読み・画数データはKANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)を利用しています。